ranked反省(2/18)
top負け、botガン負け、mid勝ち
フリーとフットワークマチェット
右上サイドで、青→蛙→赤を狙っていたが、蛙を狩り終えた後狼のところでケインと遭遇。ケインは赤食った後速攻で俺のウルフにきたっぽい。なんだそのルートは
あまりにも想定外のことだったので、フルコン食らって上側に退場。お互いヘルスMAXだったので、もっとうまくやればかなりケインも削れたように思う
その後事件は起きた。ヘルス3割ほどで赤バフに手を出すと、Eのスタンが赤バフのAAを止めるに至らず悲しみのexecuted
そしてbotレーンはケインにgankを食らっていた。灰色の画面を見ながら、敵jgの位置がわかっていてもgankを食らうレートにまで来てしまったことがいやにリアルに感じられた
midはヤスオをソロキルするなど頑張っていたが、topはtopでカウンターgankが見えているのにgankを要請してくるようなガイジだったのでどうしようもない
赤バフに殺されさえしなければ、相当な経験値差をケインにつけて6先行からもっと色々できたかもしれない。悲しいね
・二試合目
top負け、mid五分、bot微負け
敵top、敵ad、味方midが全く同じ顔ぶれ。日曜夕方だよな…?
この試合は本当にヤバかった
この試合も右上サイドだったのだが敵jgがshacoということで、nasusが1人で味方赤バフの視界を取りに行ってくれる。そして、shacoは実際そこにいた。不遜な野郎だ
まあとにかく見つけてくれたのはありがたい。俺は敵赤バフにpingを打ち、青→敵赤ルートに行くよという意思を示した
ここまではよかった。ここまでは
shacoを見つけたnasusは何を思ったか、アシストpingを打ちながらshacoに決闘を挑んだのである。威勢良く戦いを挑み大量のboxとswainにボコボコにされる様は、元寇の際の日本人武士を思わせる様だった。FB、あげゆね♡
寄ったLBも大ダメージをもらいヘルス2割でレーン戦スタート。僕は無言で敵赤へ
その後明らかにDCしていたshacoを殴り殺す機会にも恵まれ、topmidにgankを刺しつつかなり育つ。緑スマイトで敵ジャングルを制圧し、shacoの圧力を半減させることに成功した
が、botに敵が全員見えている状態でスロウプッシュをやめないnasus、バロンにいくらpingを打ってもbotにファームに行くcaitlyn(caitlyn抜きでバロンをとった)などもうみんなガイジ
結局この試合に勝てたのは、育っていた俺が集団戦でtankしている間にcaitlynがしっかりダメージを出してくれたからというだけで、序盤に俺がtopmidに築いた優位とはなんら関係がない。やってらんねえわ
ガイジ枠のnasusを微ガイジにすることに成功し、キャリー枠のadが役目を果たしたと考えればこれでよいのかもしれないが
なんかやるせない
◾︎雑感
序盤中盤を組み立ててもそれが勝ちあるいは負けに直結しないなら、なんのためにjgやってるんだろう…
ただまあ自分が育つことに意味はあるなと再確認した。ゲームの本質とは離れたところにあるけど、どの味方が強くても勝てるような筋を作りたい
ranked反省(2/10)
■反省
・一戦目
top五分、midbot負け
fizzがmalzを完全にドミネートし、dravenがezを潰し切った
普通にshyvanaというキャラがjax苦手な気がする
勝てるタイミングが6~jaxのTF完成するまでなんだけど、勝てるタイミングで突っ込んでも時間作られて逃げられちゃう
2v2はさすがに有利(だと思う)ので、なるべくカウンターgank意識。味方が負けてたら無理をしないように
・二戦目
bot勝ち、mid五分、top負け
序盤の動きでtopを負けさせてしまったので反省。そもそも最速3gankを食らうtopも悪いけども
謎のローテコールを連発するsup、tiltするtopにガチで萎える。敵がガイジすぎてガイジ少数戦を何回かやってるうちに勝った
lolじゃない
・三戦目
mid勝ち、topbot五分
vladがレベル6でziggsソロキルしてくれた。少数戦いっぱいやって勝ち
udyr対面キツいけど、味方が勝ってくれたので順番にオブジェクト見るだけで勝てる楽な試合だった
こういうのでいいんだよこういうので
・四戦目
mid carry
アカリが神。終わり。lolじゃないけど勝ちだからええやろの精神
・五戦目
mid勝ち、top五分、bot負け
midに粘着してボッコボコにした
あのカタリナはワシが育てたんや……
相手が無警戒すぎたのもあるけど、katarina vs heimarというマッチアップにキャンプできたのはよかった。カタリナのフィジカルがあったのは運だけど
・六戦目
top勝ち、midbot五分
midをボコボコにしたpart2
TFを育てたい+vladを早めに潰したいので、midキャンプした。成功した
が、折角育てたTFがまったく試合を動かす気がなくスムーズにスノーボールしきることはできなかった
途中からtiltした敵のvladがパリコレを初めてくれたので勝ち。all planed
■雑感
5W1L
全体的に敵より味方が強かったり、五分だったりした
反省というか日記だなこれ
sejuは単純に試合を作りやすいなあと感じた
shyvanaは、味方が崩壊するといくら自分が強くてもジャングル征圧されて手遅れになることも多いんだけど
sejuはレベル3から試合動かせるから、責任もあるけど運ゲー度合いを落とせる印象がある
ヘイマーにキャンプした試合とか、そうしてなかったら負けてた可能性全然あるだろうし、そういう意味では自分の判断がゲームに与える影響が大きいよね
いや当たり前なんだけど
shyvanaはダメージ出るから味方依存度低い印象あるけど、序盤でゲームが終わることが多い昨今の格差マッチングサモリフでは、むしろ味方依存度が高いとまでいえるかもしれない
味方運上4割の試合を確実に勝つ力はshyvanaのがあるけど、下4割にもワンチャン持たせる力はsejuのがある、みたいな
ranked反省(2/5)
◾︎反省
2/5(solo)
・一試合目
topmid勝ち、bot五分から敵jgの介入で微負け。チーム全体がフィジカルで上回っていたので大したスローもなく勝ち
味方のsingedが対面のvladに対してかなり有利を取れていたので、多少ファームを切ってもそれを敵jgからカバーする動きを取った
その結果1stドラゴンを取られたり対面のnunuにファーム値で負けたりしたものの、FBタワーから育ったsingedとyasuoを中心にスノーボールできた
shyvanaを使っていても強い味方を中心に試合を作れるようになったことは、jgとして成長している証だと思う。ていうかそれが本来jgの仕事だし
ただソロQで味方を信頼しすぎても負けるので、その辺りはうまく見極めたい
今回は金エンチャ完成のタイミングでnunuと1v1をしても仕留めきれなかったので、ファームを疎かにしすぎたきらいがあるように思う
それとは別に、furyがない状態で視界のないジャングルに入って、待ち構えていた敵botに殺されたりもした。被キャッチダメ絶対
このあたりのレートでは、拮抗しているタイミングでガイジがキャッチされて勝ったり負けたりするケースが体感的には非常に多い
ので、特に注意
・二試合目(shyvana)
mid五分、topbot負け
負けていたbotがダイブでもないgankを食らってさらに負け、カウンターでtopにgankを刺すも、GPはマッチアップ的にsionに勝てないので序盤は完全に主導権を取られる
中盤に差し掛かると育てたGPとパワースパイクのshyvana,karthusが影響力を出し始め、逆転しかける。しかしjg,ad,supがbotにいるタイミングでGPとkarthusがなぜか2人でバロン近くの敵に戦闘を仕掛け、四人に囲まれて死ぬ。バロンを取られgg
試合後GPはvayneをblameしていた。悲しい
バロン近くに敵がいることはわかっていたし、もっとちゃんとバックピンを鳴らすべきだった。勝ち得た試合なだけに勿体ない
・三試合目(shyvana)
全レーン負け
悲しいくらい全部のレーンが負けた
topは割愛
midは普通に負け、ピンピンうるさいのでミュート
botは最初のオールインでダブルキル取られて負け。敵のヘルスがそれぞれ4と10とかで、マジで紙一重だった。ここが勝ててればまだやりようがあったかもしれない
一度TFのウルトに合わせてbot gankを決めるも元々かなり削られていたmidのFBタワーを取られたので普通にノットワース
TF育てて全部のレーンに有利波及させるしかこの試合の勝ち筋なかったと思うので、jgの立場からするとTFがkarmaにボコられていたことが一番大きかった。TFを勝たせるには、karmaがクレンズ持ってるからshyvanaのウルト2回分の時間がかかる。その時間が稼げないほどに負けていたのでどうしようもない。
負けマッチング
◾︎雑感
343を一つずつ引いて、負け寄りの4を負けたというかんじ
主導権を敵に握られた時は、主導権を握った時以上に集団戦以外で死んではいけないと感じた
負けている時には敵のガイジやガイジローテを咎めるしかないが、少しでも自分の影響力が強い時間を長く保つことがそれにつながるからである
勿論勝っている時に死んでいいというわけではないが、負けている時は凹んでいるレーンの分自分が影響力を出す必要がある。shyvanaを使うなら特に
ranked反省(1/16.17)
◾︎1/16 duo odennu
・kayn
変身前なのに自分の力を過信しすぎて死ぬことが多すぎる。単純に慣れが足りなくてパワーを計り兼ねてる。あとポーチャーダークに飲まれすぎ。これで三連敗なので封印
・shyvana
序中盤にキルを拾ってゲームを動かす準備は整うものの、味方のローテがヤバすぎて結局レイトゲームになる。で、負ける。それが二試合
キャラの特性上しゃーないけど、レイトゲームになるとあまりできることがない。でもそれ差し引いても俺は集団戦のパフォーマンスが悪い気もするので、その辺は要改善
イニシエートできるタイミングとそうじゃないタイミング
後衛に張り付きに行くか前衛を溶かしに行くか
の判断をもっとちゃんとしたい
これはsejuaniとか使う時も。Eのスタックをバラまくのか、集中させるのか。Wの使うタイミング
◾︎1/17 duo Best 佐藤
・一試合目(shyvana)
kalistaがバカみたいに育って、そのkalistaがバカみたいに戦闘してたらなんか勝ってた
キル関与率があまりにも低い。botがめちゃくちゃな戦闘起こしてたからなんだけど、もっとそこをフォローする姿勢を取ってもよかったかも
マークスマンの勝てる勝てないの判断が俺にはわからないので、難しい
・二試合目(morgana)
0.5割のmid。vs azir
敵jgの位置がずっとわかっていたので、gankを食らわずにpushし続けることができた。pushすることと敵jg位置把握は一度ハマると好循環になる、というのがよくわかる試合だった
自分がjgやってる時にmidにやってほしいことを、ちゃんと実行できたという印象
ただ対面もわちゃわちゃした戦闘の中でそれなりに育ってしまった。難しい
両サイドが勝って勝ち
・三試合目(shyvana)
botが勝っていたのでより勝たせたものの、見捨てたtopが終わり、midが弱くて負けた
topがakaliみたいなキャラの時は、やっぱり極力見捨てたくないなあというかんじ
試合の展開上どうしても助けられない時はあるが、そういう時は絶対に他で先手を取らなければいけないと感じた
midが弱いと萎える。切り替えていく
・四試合目(sejuani)
botが勝って、普通にスノーボールして普通に勝ち。久々にまともな勝ち方できて、穏やかな気持ちになった
この試合、形としては三試合目と似ている
勝っているbotをスノーボールさせて、topを見捨てて、midは単純に負け。という形
ただこの試合では一周目でtopにgankしてflashを落とさせたら、topが勝った。あとmidが死ななかった
毎回こんな綺麗には勝てないけど、たとえばもっとmidが負けてても試合には勝ったと思うので、たぶん正しかった
◾︎雑感
珍しく、botから試合を作る試合が多かった。それはbotが勝ってる試合が多かったってことなんだけど
ただ、botを勝たせることはtopを負けさせることと同義じゃない
とにかく大事なのは主導権を握ることで、そのための1stタワーであり勝ってるレーンへの介入なんだよな
bot中心に組み立てても、ちゃんとタワー取れればその後topのファームする場所確保できるし、序盤見捨てても腐らないようにすることはできる
とにかく主導権をとるということの重要性を理解した2日間だった
現時点での課題まとめ
一ヶ月くらい前にplatになりました!いえい!!!
一週間後に始まるSeason 8には、diaを目指して頑張ります
この記事ではS8に向けてS7を振り返りつつ、自分に足りない点や向上が望める点を書き出そうと思います
自分用記事だけど暇なら読んでみてね
①サブロールが安定しない
読んで字の如く。jg以外のロールが普通に下手な上、プールもない
Season 7の戦績一覧
合計240ゲームくらいのうち、shyvanaが150ゲーム、jgが200ゲームくらい
改めて見ると清々しいまでにOTP
supのleonaは勝率が高いけど、OPバレしてからはBANされたり敵に取られたりすることが増えた。MSF許せねえ
midのmorganaは悪くないpickだが、いかんせん味方ガチャになりがち。もっと試合に影響力を出せるキャラを練習したい
昨シーズンはjg/midでin Qすると
jgが8割どこでもsupが1.5割midが0.5割
といったかんじだった。ただこれは本当にマッチング次第なので、jgの比率が下がるようなことがあれば一気にレートが落ちる
Qの入れ方を変えるつもりはないので、supとmidに新しいプールをもう一つずつ用意したい
今のところ
midはvel'koz、supはblitzを練習するつもり
特にvel'kozはうまくなればsupのプールにもできるので、要練習。セロスをすこれ
supをもっとちゃんと練習して、第二ロールにするのもアリかもしれない。ただsupをjgと同じくらいまで引き上げるには時間がかかるので、今はとりあえずこのくらいで
②マッチアップ理解度が低い
各レーンのマッチアップ理解が浅い
たとえばtopがレベル6までに一回gankを刺せばその後一生勝てるマッチアップだったとする。それがわからないのは普通にもったいない(そもそもそんなマッチアップが存在するのかも知らない)
マッチアップを正しく理解することは、各レーンにかける力の比重を考える上でとても重要な要素になる
その時その時で、そのレーンが
・gank/diveしたら殺しきれるか?
・敵にgankされたら死ぬか?
をしっかり理解してゲームに臨みたい。
マッチアップというか、まずはキャラ理解を深めるところから始めようと思う
当たり前のことだけど、敵と味方のキャラ次第でもっと動きを変えていきたい。特に序盤フレキシブルに動けるキャラ(kayn、sejuなど)を使っている時は
そういう意味での成長は、あまりshyvanaを使い続けていると見込めないような気もする。知らんけど
他のキャラに及ばないまでも、うまくやればshyvanaでも充分にレーンにプレッシャーをかけられるのだろうか…?
以上。
特にサブロールの問題は、根本的に解決するには時間がかかるけどそろそろ放置できないのでやるしかない
Plat 5昇格戦 1w1l
Plat5の昇格戦を、1/1で折り返す
なんとか昇格したいので、これまでをひとつ区切りとして反省
・指針
味方が勝っている時は、正しくローテして有利を広げる
味方が負けている時は、細い勝ち筋を探して低い確率でもそれを実行する
味方が2〜3レーン負けているのに、普段と同じように立ち回っていても勝てない
・レベル6前後の動き
shyvanaを使う時は、なるべく相手のjgと同じサイドにいるようにする。
敵jgにgankを決められた時、逆サイドであまり強くない行動を取らされズルズル負けるパターンが多いように思う。それは、そもそも有利が取れるわけでもないポジション取りをしているということでもある
botダイブを決められ1stタワー+ドラゴンを取られた時にカウンターでヘラルドを取るのは本当に弱い動きなので、なるべく避ける。レベル6-8の時はなるべくbotに位置取るべきかも
botに位置取る際、topダイブ+ヘラルドは許さない。ゲームが終わる
とにかく、今何をされてもある程度カウンターがとれるようにする(ように意識する。現実的には難しいかも)
当たり前だが先手を取られるとどうしても不利なので、敵jgよりなるべく先に動く意識を持つ
・序盤に死なない
序盤に死なない
1周目フルクリアもありかもしれない
俺はなぜPlatになれなかったのか?
シーズン7、お疲れさまでした
俺の最終的なランクはGold 1、勝率は57%
Gold 1に上がってから二回降格し、ついぞplatの昇格戦に入ることはなかった
たぶんGold 1になってからの勝率は4割かそこらだろう。それまでは6割をキープしていたのに、である
実感としても、Gold 1になってからは自分が敵に対して劣っていると感じることが多かった。まあ当然そんな急に敵が強くなるわけはないのだが、実力の壁のようなものは確かに感じた
運で連勝して昇格することはできたかもしれないが、自分の動きを改善しないとこれ以上先には進めないような感覚があった
ではどこを改善するべきなのか。
ここでヒントになったのが、「jg差」だ
jg差とは、俺のランクゲームを横で見ていた某Platがよく使うスラング?みたいなもの
たとえば味方がezのgankを食らい続けて負けた試合があった。
俺は炊いた。いやezのレベル2赤バフgankは警戒しろよと。トリンケットを残したまま死んでんじゃねえよと。
しかし、彼に言わせればそれはjg差なのだ。理由は単純。味方のjgである俺は敵のjgが決めたgank異常の働きをできなかったからである
いやちょっと待てよと
shyvanaでezのgankを食らうレーナー助けるのは無理。それはもうレーナーの責任じゃん知らねえよと
そこまで考えて気づいた。あ、こいつ(俺)メンタルケアするためにゲームの目的ずらしてるなって
ゲームに勝つことが当然lolをプレイする上での最重要目標だが、5v5のゲームで自分一人がゲームの勝敗を決することはとても難しい。どんなに最善を尽くしても負ける試合はいくらでもある。それを繰り返しメンタルをやられるたび、本来勝利のための手段であるはずの「最善を尽くすこと」は、いつのまにかそれ自体が目的へとシフトされていったように思える。
最善を尽くして勝利を目指すはずが、最善を尽くすことそのものに満足するようになったのである
これだと、過去のプレイを振り返った時に勝敗ベースで一つ一つの行動の良し悪しが判断できない。某Platは明らかに自分が悪くない時でも、試合の分水嶺となった出来事(集団戦やローテ、バロン)について、もっと自分が寄与できた部分がないかを考えていた
俺は、それを自分が悪くないならええやろくらいに捉えていたのである
これだけだとすごく自己啓発的な内容に帰結してしまうので、もっと具体的な話をしよう
俺は、最適な動きよりも最大効率を選好する傾向が強かったように思う。
俺は元来効率厨であり、効率厨ムーブは割とjgの基本みたいなところがあるので低レート帯では十分にそれが機能した。今にして思えば、長い間機能したからこそ逆に、敵が強くなってもそのスタイルをなかなか崩せなかったのかもしれない。
象徴的なのが1stリコール時の買い物
1000円あったら、俺は必ずダガー二本と靴とピンクワードを買っていた。ASとMSを上げることで経験値回収の時間効率がよくなり、レベル6のパワースパイクを早く迎えることができるためである。
これは最大効率的なプランだが、必ずしも最適とは限らない。敵jgを交えた1v1や2v2を行うならば、赤スマイトとダガーを買ったほうが戦闘力が格段に上がり、それを勝ちやすくなる。たしかにshyvanaはレベル6まで動きづらいチャンピオンだが、レベル6以前にもゲームを動かす機会があるならばそれを活かさないのは損失になるのだ
次に、印象から成るざっとした原因を大雑把に書き並べてみる
原因① 序盤強いキャラへの解答
ez,kayn,J4の序盤最強三銃士に対する解答を、ついぞ見つけ出せなかった
彼らはレベル2の時点でサモリフ最強になり、gank性能も1v1性能も異常なまでに高い
リスキーなインベードをして敵のスタート位置を確認するなどしなければ、こちらが不利な選択肢を迫られる。その結果として最初の5分にスノーボールの起点を作られ、負けることが多かった
やるべきことを淡々とこなすしかなかったように思う。やるべきこと、つまり具体的なキャラの動かし方については次の項で詳しく触れる
原因② 試合を動かす意識
shyvanaのパワースパイクはレベル6、金エンチャント完成、フロマレ完成という三つのタイミングだ
このタイミングを早める行為がfarmであり、このタイミングを活かす動きがgankでありepic monsterだ。
すぐにgankやdiveをできるレーンがなければ、パワースパイク直後でも粛々とfarmを続ける。結果自分と逆サイドに敵jgがgankし、そのままFBタワーを取られる、みたいな展開が多かった
特にレベル6になった時は、farmを少し遅らせてでももっと敵jgを見つける動きを意識するべきかもしれない
また、レベル2 gankを決めたez(など)の青バフを取りに行って狩りきれず追い返される展開も多々あった。これも昔はよく決まった行動であり、敵が強くなるにつれ決まらなくなっていった。今はむしろ敵赤バフサイドの鳥や岩がよく残っている気がする。
なんにせよ、周りの思考レベルを読んだ行動を心がけましょうということだろう
反省以上!
来シーズンはDia 5を目指して頑張ります