ranked反省(2/5)
◾︎反省
2/5(solo)
・一試合目
topmid勝ち、bot五分から敵jgの介入で微負け。チーム全体がフィジカルで上回っていたので大したスローもなく勝ち
味方のsingedが対面のvladに対してかなり有利を取れていたので、多少ファームを切ってもそれを敵jgからカバーする動きを取った
その結果1stドラゴンを取られたり対面のnunuにファーム値で負けたりしたものの、FBタワーから育ったsingedとyasuoを中心にスノーボールできた
shyvanaを使っていても強い味方を中心に試合を作れるようになったことは、jgとして成長している証だと思う。ていうかそれが本来jgの仕事だし
ただソロQで味方を信頼しすぎても負けるので、その辺りはうまく見極めたい
今回は金エンチャ完成のタイミングでnunuと1v1をしても仕留めきれなかったので、ファームを疎かにしすぎたきらいがあるように思う
それとは別に、furyがない状態で視界のないジャングルに入って、待ち構えていた敵botに殺されたりもした。被キャッチダメ絶対
このあたりのレートでは、拮抗しているタイミングでガイジがキャッチされて勝ったり負けたりするケースが体感的には非常に多い
ので、特に注意
・二試合目(shyvana)
mid五分、topbot負け
負けていたbotがダイブでもないgankを食らってさらに負け、カウンターでtopにgankを刺すも、GPはマッチアップ的にsionに勝てないので序盤は完全に主導権を取られる
中盤に差し掛かると育てたGPとパワースパイクのshyvana,karthusが影響力を出し始め、逆転しかける。しかしjg,ad,supがbotにいるタイミングでGPとkarthusがなぜか2人でバロン近くの敵に戦闘を仕掛け、四人に囲まれて死ぬ。バロンを取られgg
試合後GPはvayneをblameしていた。悲しい
バロン近くに敵がいることはわかっていたし、もっとちゃんとバックピンを鳴らすべきだった。勝ち得た試合なだけに勿体ない
・三試合目(shyvana)
全レーン負け
悲しいくらい全部のレーンが負けた
topは割愛
midは普通に負け、ピンピンうるさいのでミュート
botは最初のオールインでダブルキル取られて負け。敵のヘルスがそれぞれ4と10とかで、マジで紙一重だった。ここが勝ててればまだやりようがあったかもしれない
一度TFのウルトに合わせてbot gankを決めるも元々かなり削られていたmidのFBタワーを取られたので普通にノットワース
TF育てて全部のレーンに有利波及させるしかこの試合の勝ち筋なかったと思うので、jgの立場からするとTFがkarmaにボコられていたことが一番大きかった。TFを勝たせるには、karmaがクレンズ持ってるからshyvanaのウルト2回分の時間がかかる。その時間が稼げないほどに負けていたのでどうしようもない。
負けマッチング
◾︎雑感
343を一つずつ引いて、負け寄りの4を負けたというかんじ
主導権を敵に握られた時は、主導権を握った時以上に集団戦以外で死んではいけないと感じた
負けている時には敵のガイジやガイジローテを咎めるしかないが、少しでも自分の影響力が強い時間を長く保つことがそれにつながるからである
勿論勝っている時に死んでいいというわけではないが、負けている時は凹んでいるレーンの分自分が影響力を出す必要がある。shyvanaを使うなら特に